ツール・ド・ロマンディ2016(UCI WorldTour)-Preparation

春のクラシックがすべて終わり、シーズンはステージレースがメーンへと移行していきます。

そして、7月のツール・ド・フランスを見据えた重要なレースが次々と行われます。

ツール・ド・ロマンディには、ツールで期待される選手からクラシック出場の流れで臨む選手など、有力選手が多数集結。

熱いレース必至の全6ステージを展望してみます。

 


 

ツール・ド・ロマンディ2016(UCI WorldTour)-4月26日~5月1日

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【過去5年の総合優勝者】

2015年 イルヌール・ザカリン

2014年 クリストファー・フルーム

2013年 クリストファー・フルーム

2012年 ブラッドリー・ウィギンス

2011年 カデル・エヴァンス

 

【コース分析】

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プロローグ | 第1ステージ | 第2ステージ | 第3ステージ | 第4ステージ | 第5ステージ

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

 


 

※スタート、ゴール予想時刻は現地時間、日本との時差-7時間

 

総合争いにおける重要ステージは、第2ステージと第4ステージ。

第2ステージの結果次第で、続くステージでの総合上位陣の出方が変わってくることとなります。

また、第3ステージの個人TTで有力選手間にどれだけの差が生まれるかにも注目。

それを受けて、1級山岳を3つ越えるクイーンステージの第4ステージでは力のある選手たちが次々と攻撃を繰り出すことでしょう。

今大会は山岳の比重が高く、TTも丘越えと、クライマーに有利と見て良さそうです。

 

【スタートリスト】

RACERS(大会公式サイト)

 

【注目選手】

シモン・スピラク(スロベニア、チーム カチューシャ)

イルヌール・ザカリン(ロシア、チーム カチューシャ)

ラファウ・マイカ(ポーランド、ティンコフ)

クリストファー・フルーム(イギリス、チーム スカイ)

ベン・スイフト(イギリス、チーム スカイ)

ミハウ・クフィアトコフスキー(ポーランド、チーム スカイ)

ゲラント・トーマス(イギリス、チーム スカイ)

リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシングチーム)

ティージェイ・ヴァンガードレン(アメリカ、BMCレーシングチーム)

マルセル・キッテル(ドイツ、エティックス・クイックステップ)

ナイロアレクサンデル・キンタナ(コロンビア、モビスター チーム)

ミヒャエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)

ティボ・ピノー(フランス、エフデジ)

バウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)

別府史之(日本、トレック・セガフレード)

ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、チーム ロットNL・ユンボ)

ラファエル・バルス(スペイン、ロット・ソウダル)

ルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ)

ルイ・メインティス(南アフリカ、ランプレ・メリダ)

リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール プロサイクリングチーム)

ピエール・ローラン(フランス、キャノンデール プロサイクリングチーム)

マティアス・フランク(スイス、イアム サイクリング)

ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール ラモンディアル)

ミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ プロチーム)

クリスティアン・スバラーリ(イタリア、ディメンションデータ)

トム・デュムラン(オランダ、チーム ジャイアント・アルペシン)

エンリーコ・ガスパロット(イタリア、ワンティ・グループゴベール)

 

グランツールを見据えるオールラウンダーやクライマーが集結。

さらには、クラシックで覇権争いに燃えた選手たちも参戦し、ステージ優勝狙いや各チームのアシストとして機能するところが見られることでしょう。

 

2連覇がかかるザカリンは、4月24日のリエージュ~バストーニュ~リエージュで好走。

上々のコンディションでロマンディに臨みます。

 

2年ぶりの優勝を狙うフルームは、アシストを含めさながらツールメンバーといえそうな強力布陣。

ツールを意識し、どのような戦術を敷くのかが見どころとなります。

そして、それに対抗するはキンタナ。

この2人がどのような走りを見せるかで、現在のコンディションが見えてくるはずです。

 

仮想ツールとなるべく、共闘するポートとヴァンガードレンのBMC勢、ツールを見据えるピノーやモレマ、リエージュで優勝争いを演じたコスタらの動向も押さえておきたいところ。

また、間近に迫ったジロ・デ・イタリア総合優勝を目指すウラン、デュムランなどにも注目。

 

そのほか、地元レースに燃えるアルバジーニ、アムステル ゴールドレース優勝のガスパロットら、春のクラシックを盛り上げた選手たちも参戦。

スプリントフィニッシュになれば、キッテルやスイフト、スバラーリらがステージ勝利を狙います。

 


 

【総合優勝予想】

★★★

クリストファー・フルーム、ナイロアレクサンデル・キンタナ

★★

イルヌール・ザカリン、ティージェイ・ヴァンガードレン

バウケ・モレマ、ルイ・コスタ

 


 

ツール・ド・ロマンディオフィシャルメディア

Du 29 avril au 04 mai 2014 - 68ème Tour de Romandie Tour De Romandie @TourDeRomandie tourderomandie

 

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